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長府教会について

下関市の片隅であなたを迎える教会

 山口県下関市長府に建てられた日本基督教団 長府教会は、この地で、1883年に宣教伝道を開始し設立された日本基督教会 豊浦(とよら)教会がその前身です。

 日本基督教団は、国策(侵略戦争への協力)によりプロテスタント諸教派が合同して、1941年に成立しました。そして、沖縄「本土復帰」直前の1969年に、敗戦後も国策に流され分離した、後の沖縄キリスト教団と二度目の合同をしました。しかし国策(沖縄返還)に流されまいと急ぎすぎた結果、今度はその合同において日本基督教団の名称も変えないまま今に至っています。

 一方で、日本基督教団は、1967年に「第二次大戦下における責任についての告白」(戦責告白)を表して、侵略戦争への加担について反省を表明してもいます。また、沖縄キリスト教団との不十分な合同についても反省し、名称変更をはじめ再検討すること(「合同のとらえなおし」)を決議してもいます。

 この国の、あるいはこの世界の縮図ともいえるのが教会です。しかしその中にあって教会は、日々、悔い改めつつ、聖書に聴き、集い、語り合い、祈り合いながら、この世界に歩むべき道を示そうともしています。長府教会もそうして、長府の地で歩み続けています。

​ どなたでもご自由においでください。

集会の時間
どなたでもご自由においでください。

  主日(日曜)礼拝

   毎週日曜日の午前10時30分から​

 「卓球クラブ」再開しました!
  
毎週木曜日 13:00~16:00
   参加費無料。手ぶらでかまいませ
   ん。どなたでもご自由においでく 
   ださい。(会議室)

      「祈り会」

    毎月第2金曜日 13:00~14:30

    どなたでも ご自由においでくだ

    さ [会議室]

   「聖書を読む会」

 毎週水曜日 10:00~11:30

 ど なたでもご自由においでくだ

 さい。[会議室]


週 報(個人情報を除く)
​教会が主日毎に発行する定期刊行物です。
 

受難節第6・棕櫚の主日礼拝 (No.52)

2026年3月29日 午前10:30

司式 中野歌子

奏楽 寺地ひろ子

前 奏 「ダビデの子にホサナ」 

L. Smith

招 詞  

讃美歌  449 (千歳の岩よ)

交読詩編 詩編 22篇2-12節

聖書  ヨハネによる福音書12章12-15節 19章17-30節           

祈 り

受難節の交祷 

讃美歌 295 (見よ、十字架を) (1-3)

説 教  「イエスの十字架」 梅原久美子

讃美歌 295 (見よ、十字架を) (4-6)  

信仰告白 93-4-1A (使徒信条)

献金と祈り          

主の祈    93-5A

報 告  

終の讃美 299(うつりゆく世にも)

祝 祷  

後 奏 「孤独」 F. Peeters

受難節の交祷

【挨 拶】

司式 愛する兄弟姉妹、恵み深い主があなた方と共におられますように。

会衆 また、あなたと共に。

司式 主は深い憐れみをもって、今日もあなた方を招いておられます。

救い主の受難を思い起こすこの聖なる時節にあたり、悔改めと共に、希望に満ちた信仰をもって祈りましょう。  

   

【祈 り】

司式 天の父よ、わたしたちが罪人であったときでさえ、あなたはわたしたちを

救うために、御子をこの世に送ってくださいました。

会衆 主よ、わたしたちを憐れみ、御心にとめてください。

司式 あなたはわたしたちを、あなたの栄光にふさわしい者としてお造りになり

ました。しかし、わたしたちは御旨(みむね)に背き、思いと言葉と行いによってあなたの御名(みな)を汚しました。

会衆 主よ、わたしたちを憐れみ、御心にとめてください。

司式 共に生きるようにと、あなたが望まれた隣人を尊重してきませんでした。

会衆 主よ、わたしたちを憐れみ、犯した罪をお赦しください。

司式 主は、御子イエス・キリストの御苦しみと死を通して、わたしたちを悲惨と

絶望から、贖(あがな)い出してくださいました。

会衆 主よ、わたしたちを憐れみ、御旨(みむね)にかなう者にしてください。

司式 御子は十字架にかかり、御自身の死によって死を滅ぼし、わたしたちに

いのちと尊厳を回復してくださいました。

会衆 主よ、感謝いたします。

司式 わたしたちはこの恵みに応えるために、主に何を献げましょうか。

会衆 信仰と愛と賛美と、残る命の全てを。

司式 主よ、わたしたちの悔いる心とこの祈りをお受けください。

会衆 あなたは、砕かれた魂を拒まれることがありません。

 

【頌栄】

司式 父と子と聖霊なる、ただひとりの恵み深い神に、栄光があるように。

会衆 今も、のちも、とこしえに。アーメン

次主日予定(4月5日) 10:30 [礼拝堂]  

復活祭・イースター礼拝

 

交読詩編 67編2-8節
聖 書 ルカによる福音書24章13-35節
説 教 「復活の主イエス・キリストとの出会い」 
讃美歌 326、323(1-3)、323(4-5)、325
聖餐式 配餐 釘光千叔子、滝本あい子
(礼拝後に愛餐会、定期役員会があります。)

 

【本日の予定】 
■礼拝後、受難週を覚えて「十字架について」の学習会があります。
【今週の予定】
■4/1㊌10:00~12:00 

聖書を読む会 [会議室]
■4/3㊎の「受難金曜日」13:00~
聖書と賛美の黙想会 [礼拝堂]。
■4/4㊏10:00~長府教会・小月教会イースターエッグ作り。その後、功山寺に歩いて花見に行く有志の集いがあります。希望者はお弁当の注文を4/1㊌までに申し出てください。
 【報告】
■3/8㊐の日韓合同礼拝で集められた献金から、分区が能登半島支援と西南KCCにそれぞれ10,000円ずつ捧げました。
■3/22㊐13:00から消防署の協力により「AED講習会」を無事に済ませることができました。AEDの使用法、心臓蘇生法についてはYoutubeでも動画などが出ております。緊急時に備えて基本を知っておきましょう。
【お知らせ】
■4/8㊌10:00~ 教会総会資料作成[会議室]
(この日の聖書を読む会はお休みです。)
■4/9㊍13:00~16:00 卓球クラブ[会議室]
 (長い冬期休暇を経て春の第1回目になります。)
■4/19㊐14:00~長府教会総会[集会室]

【今月の招詞】 

主を尋ね求めよ、見いだしうるときに。呼び求めよ、近くにいますうちに。主に立ち帰るならば、主は憐れんでくださる。(イザヤ書55:6,7b)  

【今週の祈り】

†来年度の教会総会に向けての準備が滞りなく進みますように。

†受難節(四旬節、レント)の期間に、主のご受難を覚えて神の前に静まる時を持てるように。

†イスラエルとアメリカによるイランへの攻撃から始まった中東での紛争に各国が巻き込まれています。一刻も早く停戦への一歩が開かれるように。

【分区】 

■3/24㊋10:00~山口西分区委員会 [下関西教会] 梅原牧師と上前役員が出席しました。

■4/16㊍10:00~信徒大会準備委員会[下関丸山教会]

■4/28㊋10:00~ 西分区社会部委員会[長府教会]

【5月の分区総会、教区総会】

■5/19㊋~5/20㊌ 西中国教区総会[カリエンテ

山口] 梅原牧師と滝本役員が出席予定。

■5/24㊐14:30~山口西分区総会[長府教会]

【牧師の予定】

■教会、分区、教区の総会に向けての資料準備。

 どんなことにも感謝しなさい。

これこそ、キリスト・イエスにおいて、

神があなたがたに望んでおられることです。

1テサロニケ5:18

2025年度活動方針・方策

1.主  題 「神の力を生きる」

2.主題聖句 「私は福音を恥としない。福音は、ユダヤ人をはじめ、ギリシア人にも、信じる者すべてに救いをもたらす神の力だからです。」 ローマ 1:16

 

3.主題解説

  人々は力を求めます。それは、所有する力、集中する力、他者に外的に作用する力であり、その目的は自己を序列の上位に置くためです。そうして、安心や安全を得ようとするのですが、その願いとは裏腹に、その行き着く先は死です。しかしイエス・キリストを通して神は、わたしたちを滅びから救い、永遠の命に至る道を示されたのです。その道を歩くには、この世の力を捨てて、別の力を生きなくてはなりません。それは、分かち合う力、共感する力、すなわち信じる力、そして神の力です。そしてそこに、宣教伝道という営みが生じるのです。

 長府教会は主任担任教師を招聘しました。そしてここにはじまる新たな歩みも、この地に、神の力である福音を宣教伝道するために他ならないのです。

 それでここに、二つのことを改めて確認して歩み出したいと思います。

 一つは、わたしたち自身の共同体の有り様です。それは教会形成と言うべきものですが、それ自体が宣教伝道であると言うことは、しばしば誤解されるような人数ではないと言うことです。確かにある程度の人数は必要です。しかしそれは目的ではないのです。問題は共同体の質、すなわち体質です。互いが必要な部分として有機的に繋がり、与え合って互いをつくり上げていくのです。

 またその体質は、自ずといま一つのことを生じるのです。それは、地域の人々の課題への取り組みです。それには先ず、課題を認識している人との繋がりを構築することが必要です。教会はまだまだ、課題を持ち込んでよいところだと思われていないのです。また同時に、人々に向けて問題を提起する新たな機会を作らなければなりません。問題認識がなければ課題を見出せないのです。​

4.活動(宣教)基本方針(「日本基督教団西中国教区宣教基本方針」)

(1)主イエス・キリストの恵みによって救われたわたしたちは、神を讃美し、この福音を宣べ伝えつつ、その招きに応えて生きる。

(2)わたしたちは、様々な重荷を負う人々との出会いを通して、つくり変えられ、世の諸々の力の支配から解放されてその人々と共に生きる。

  ( 3 )わたしたちは、主イエス・キリストの恵みに押し出され、悪の諸力に抗し、平和と自由と正義の実現を期して共に闘いながら生きる。​

5.活動方策

(1)「主日礼拝」と毎月第2金曜日の「祈り会」を定例集会とし大切にし、全ての人が招かれていることを具体化する。特に、力の弱い人に目を注ぎ、誰もが自由に集える場を整えていくことに努める。

(2)後先なく新任教師と共に歩む中で、一人一人が自立すると同時に、共立する共同体の形成を目指し、キリストの姿(体)を証しする。すなわち、会議制を重んじて、各人の自由な意志を尊重するとともに、忍耐をもって丁寧な合意形成に努める。

(3)引き続き適正な組織化の検討と実施を継続しながら、組織論についても学ぶ機会を設ける。

(4)一人一人の教会との関わり方を尊重し、相互牧会を心掛ける。

        ①長欠者等への情報発信に努める。

  ②牧会のために会員情報の管理と運用の協働体制構築を図る。

(5)歴史的社会的問題について解決を図り、和解と平和の実現にとりくむ。

①重要であるにも関わらず軽視されている内心の自由を侵害、助長している事象を捉え、学び、その解決を図る。

②地域の子どもの状況を観取し接点構築を図ると共に、負わされている問題の解決を図る。

(6)経営の課題に積極的に取り組む。

①バザーを検討及び実施する。また、資産(備品)の活用もより積極的に行う。

②会員情報の管理運用を構築する中で、会員以外の週報棚設置者についても整理する。さらにオンライン礼拝参加を呼び掛ける等、より積極的な関係構築と増員を図る。

③修繕、営繕が必要な箇所について将来的見通しを以て対応する。

(7)創立 150 周年記念誌の作成の準備に着手する。

①120周年以降の総会資料等の存在の有無を確認し整える。

②前項が終了後、編集方針の策定、着手可能なことに着手する。また、そのための必要な機関設置についても検討する。

 

6.組織

 役員会のもとに、バザー委員会とクリスマス委員会を設置する。その他については、組織論の学び(5-(3))と状況を踏まえて必要に応じて役員会が設置する。 

 

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牧師の紹介

​ 梅原久美子   

 【略歴】
広島県生まれ。学生時代にフィンランド人の宣教師が開拓した教会で受洗。日本の大学を卒業後に渡欧し、スイスで神学を学ぶ。
2021年7月〜2025年3月 日本基督教団 広島牛田教会 担任教師。
2025年4月〜 日本基督教団 長府教会 主任担任教師。

結婚式、葬送式等、諸式の依頼を含めて、牧師に相談がある方は、お問い合わせよりご予約下さい。

アクセス

日本基督教団 長府教会

752-0976 下関市長府南之町6-20

電話/FAX ‭0832-45-1359‬

郵便払込口座(郵便局から)01510-5-6490

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